仲間うちでの納涼祭から学んだ大事なこと
2026年8月25日(火)
先日、仲間内の納涼祭が開催された。
この納涼祭のテーマは、とにかく、失敗しても良いから楽しくやる!!という喉自慢大会。
いい大人の年齢だが(40代〜80代)
それぞれ、グループでの参戦、個人での参戦と、全18組という盛大なもの。
全てが終わった後に、あれが良かった!と自分が思うものを一つ選ぶ投票式で、1位2位3位が決まる。優勝者は、最高の日本酒がゲット出来るということで、白熱した闘いであった。
私も、ウクレレと歌でグループを組んで参戦したものの、残念ながら順位争いからは遠く離れていた。
これを見ていて、やってみて、大人が心底、心身共に解放されることが本当に大事なことなのだな、と思った。
ある2人組のユニットは、替え歌で美空ひばりさんの「川の流れのように」。美空とひばりの名前で、カラオケ無しの叫びのような、心からの歌声で、自分の今までの苦労や人を羨む自分の心情などを表現されていて、見事1位に輝いた。(60代、70代の2人)
2位のキャンディーズ3人組は、40代、50代、60代だが、濃いピンクのミニスカートに白いブラウス。年齢などまるで関係なく、踊りがキュートで、足が綺麗で、工夫が凝らされ、こちらも本当に素晴らしかった。
1位の美空とひばりとの差は、おそらく、僅差だっただろうと思う。
心からの叫びというものが、より多くの人の共感を呼んだのかなと、思った。
広史鍼灸院には、精神面の病気の方も来られるし、精神面の病気でなくても普段は人に言えないこと、マイナス感情を溜め込んで具合が悪くなっている人も来られますが、話すことで不調が改善されることが多いです。
今回の喉自慢大会でもそうでしたが、本当に自分が思っていること、感じていることを表に出せるということが、身体、頭に良く、心も穏やかになって、素敵な笑顔が湧いて来るのだなと思いました。
日本で祭りの文化が重要な位置に置かれていたのも、皆んなで湧いて、マイナスエネルギーを吹き飛ばし、和の力を最大限に活かすことが出来ていたから日本人は強い民族だったのかな、と思います。
〈大海原を翔ける鳥たち〉

