仕事の状態
「普通」で「自然」であれば良くなる。
「普通」で「自然」であれば、素直に良い(深い)方に合わせるので知らない内に良くなる。
しかし、良くなって行き、高度なものをやるようになると、一番の問題はデリケートになりやすいということ。そして、神経質になってしまうと脳を過剰に使ってしまい、脳が疲れ余裕が無くなる。そのように神経質になると、自分を失ってしまう。
「過敏」で「普通」ではなくなってしまい、心身共につまってしまう。
〝日本人にとってとても重要なことは「流れ」。「縦」の「流れ」を良くする「横」の「感覺」が大切。そこを見失うと仕事の状態ではなくなる。
それ以前に、様々な訓練と研究の結果として、仕上げられた作品の提供、となっていることが、仕事の状態である、ということ。作品を提供する時に一番要求されているのはその「安定さ」。それが仕事の感覺。訓練している時のように、自分が「変化」している自分ではデリケートになり、不安定になってしまう。“とは先生。
