焦鉄軍先生のこと

十月一日(木)

〝腰の位置がわからないと、練習の価値(重要さ)がわからない。

腰が解放されないと嫌なエネルギーが出る。

腰が崩れたら、先生との練習の1割以下しか入らない。

腰が崩れなければ7割は入る。

腰が崩れなければ豊かに逝ける。“

〝責任の取り方が正しくないと腰が立たない。

事実を見て「眞っ直ぐ」であって腰が流れる。

腰が流れるように。でなければ腰が折れる。

「良いこと」は、重さが無いのでいいが、「良くないこと」は重いことなので、身体にどれだけ負担にさせたかを忘れて、それが無かったことにすると、腰が立たない。

人のせいにしての不満も、身体の負担であって、背負う姿勢(体形)になっていないので腰が育たない。

相手に背負って欲しいでは強くならない。

背負うべきものから逃げている、その根本的な「逃げ」に気づかないと、本当に強くはなれないので余裕が出ないし自由になれない。“

〝身体に嘘は出来ない。腰が良くならないと人格は良くならない。“