焦鉄軍先生のこと

十月十一日(日)

〝ペットボトルに水を入れての、以前に教えた運動は筋肉と関節のためのもの。

「その場走り」と「焦氣功15式」は作品であり、宝。

「焦氣功15式」は、ホルモンバランスを調え

「その場走り」は、脳を調える。

ただし「その場走り」は、走りはじめる、その一瞬が、ひっぱったものでも、どこか氣の抜けたものになってしまっていても、脳を調えるところまでは行かない。やらないよりはいいが、脳を調える結果が出ることは、そんなに簡単なことではない。“

〝「本物」の感覺をつかまないと、やっていることを表面的にとらえ、自分は「つかんだ」となり、深い(良い)ところに行かない。“

〝大事なところをつかまないとずるくなる。

努力が足りないことを理由づけているだけでずるい。

ずるい、その結果として恐れている。“

〝日本人としての「迫力」が足りないと良い動きが出来なくなる。

200%の「意欲」で、が、日本人。それをわずかでも言い訳をすると、足、腰、胸、首と崩れる。

日本は本々厳密だから、その「厳密さ」がつかめれば、年々「余裕」が出る。“

〝自分が自分の「動き」に満足出来るように。

自分の動きをもっと自分に合った「動き」に。その「自由」な「動き」を失うと、何もかも不自由に感じる。流れている「方向性」がつかめなくて、脳に「余裕」が無くなる。“

〝常に脳に「余裕」が無くなる動きをしている。

脳が良くなるための「迫力」で、脳にとって普通に活動出来る自分に合った「動き」をつかんでいない。なので、余計なものが身体に入ってしまっている。その要らないものは「動き」で取るしかない。

何もかも精神面に持って来るのは「逃げ」でしかない。

「動き」を良くしないと「流れる」エネルギーが不充分。

流れれば、余計なエネルギーが消えて行く。

流れて締まるのではなく、流れないでつまってしまうと、余計なエネルギーを生み、良いエネルギーは漏れてしまうという、締まらないことになる。

流れて締まっていれば、身体と相談出来るが、そうでなければ、身体からの情報を抹殺してしまう。“