九月十日(木)
“何故そんなに動きをつくってしまうのか。普通ではない自分が普通になってしまっている。中途半端にかっこつけている、作ってしまっている、その自分に根本的に、徹底的に、気づき、良い自分を安定させる「仕上げ」が出来ること。
「仕上げ」への切り換えは、仕上げをするという概念が無いと出来ない。
変化のままに生きているから、不安定。
人は、安定している「動き」を見るだけで、安定する。
「作品」の「味」は、安定さが有って崩れないでこそのもの。
その「感覺」が普通の日常生活での全ての「動き」の土台になる。
身体の勢いでやると、ほとんどそのバランスが崩れてしまう。
自分の「普通」が無くなっていて、どういう「仕上げ」するかがわからない。
余計な勢いを修正すること。
そのための十五の「かたち」での「氣功十五勢」。
その「かたち」の枠を「変化」の力が越えてしまわないようにして動くことで、良い自分を「安定」させることが出来る。“
