九月九日(水)
〝「しん」がまだ不自然なままなこと(「動き」の「しん」が通っていないこと)に気づいていない。すると、情報をキャッチする「入口」が太くない。親しくなるほどに情報をキャッチする「入口」は倍々で太くならなければならない。入口が狭くなると、脳の処理する力が及ばないことになる。すると神経質(「過敏」)になる。
「敏感」だけれど「神経質」が無いのが本当の「安定さ」。
「動き」の「しん」が通っていて「しん」が自然であれば何も考えないで自然に反応すべき読み取りが出来る。その敏感さと安定さとがバランス取れていることが、人間としての「原形(本来のかたち)」。そこが中途半端なままだから、握手するにも自分の手が自然に持ち上がるエネルギーがまだ育っていない。だから、人間にとって重要なのは交流なのに、それが出来なくて、持つべき関係が持てない。“
