焦鉄軍先生のこと

九月六日(日)

〝「過敏」を治すための十五の「かたち」が氣功十五勢。その「十五勢」が「動き」の「基本」。

「過敏」が出た時は「智慧」が出ない。良くない(良い結果が出ない)ことに過剰に反応してしまう。

自分の「こだわり」ではなく、相手の「こだわり」がわかるように。

そうして初めて、その人の有るべき「味」が出る。相手が居なくて一人である時も、その「態度」は「神」に対する態度。日本は全てのものは「神」から下さるもの。その「努力」で来たものは「神」から来たもので、永遠に消えない。そういうことがわかれば「安心感」が出る。フワーッと自然になる。その「安心」に「財」が来る。“

〝日本人は今、「仕上げ」の「感覺」がわかっていない。自分達の「文化」を大事にしないことで「仕上げ」の「かたち」が消えてしまった。結果として「不安定」となり、全てが「恐怖」。高度な「仕上げ」の結果「仕事」がうまく行く。“

〝先生の日常生活での「動き」を、自分達の日常の「仕上げ」のために観ているかどうか。その「仕上げ」は、相手と関係が近くなるほどに要求されるもの。

先生から入って来るものが1とすると、それをものにするには100の「努力」が必要。“

〝「稽古」(「修行」)は、次の世界に行く「変化」。その「変化」で新しい自分が生まれる。新鮮なエネルギーで、新しい「中身」。その新しい美しい「エネルギー」を定着させる「かたち」としての「十五勢」。それは「稽古」でつかんでいるものを「かたち」有るものの「土台」として「安定」させ、人に「提供」するものをつぶさないようにする。

「かたち」は応用するために重要で、不安定な「変化」は要らない。そこに不注意で「稽古」(「修行」)と「仕上げ」と「提供品」(「作品」)とを混乱すると「過敏」になり、良い仕事は出来ないし、怒りが出る。 

特に女性が、そういうところの「動き」で「しん」が通らないと相手は元気が抜ける。“