焦鉄軍先生のこと

「ゆとり」の重要さ

人は出会ったものを背負っている。

〝背負っているものを覺悟すれば人間は何とかなるもの。“二十五年以上、広史鍼灸院を訪れた人達を観ていてもそう思う。

〝背負っている感覺が本当に有れば、腰が崩れることなく身体の縦の「流れ」が普通に自然にきれいに流れる。“と、先生は言われる。

〝女性は結婚した相手の家系を背負う。“

〝男性は「社会」を背負う。“

〝人は、出会った「良いもの」(氣がひかれたもの)を背負う。“〝「良いもの」は全て重い。“〝大変なものを背負うには、そのエネルギーが流れる「姿勢」。その雰囲氣を人は観ている。その「ゆとり」を果たす「動き」で、脳に「余裕」が出て、智慧が出て「ゆとり」が果たされる。そうして「良いもの」を提供することが先。“と先生は続けられた。